2011年02月23日
<リビア>戦闘機がデモ空爆、カダフィ氏は退陣否定
<リビア>戦闘機がデモ空爆、カダフィ氏は退陣否定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110222-00000006-maip-int
露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ
イラクにせよソマリアにせよ、ユーゴだって市民が苦しい思いをしてる状況は全然変わってないじゃないか。
戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる
リビアで空爆、無差別虐殺かこういう悲惨なニュースを聞くたび、『人権』という言葉は作り出されたきれい事に聞こえてくる。権力を手にした者が自らの権力を保持する為にルールを見出す。新たに権力をつかもうと誰かの差し金で革命は起こされる。負の連鎖か、はたまた生命の本能なのか。被害に合うのはいつも大多数を占める弱者ばかりだ。悲しい現実である
執着し始めた時がそれを手放す時。
戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
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Posted by hyde at 00:49│Comments(0)
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