さもはんきんぽう

「言わなきゃ良かったな……」を防ぐ方法




イラっと来ました。

相手に対してどこまでお互いを理解し合えているかが重要。
先月末の課長他一同による
前に、恋人とこんな話をしました。↓↓↓「私達はランゲージ(コミュニケーションの取り方)に違いがある。あなたは「何を」「どうした」ということが重要。私は「なぜか」「どうしてか」ということが重要。違いに気付かず自分のものさしで相手の行動を捉え、お互いに「わかってもらえてない」と思う。あなたは論理的に物事を伝えるのが上手。なのに私は言葉の意味よりも「なぜそう言われたか」を重要だと思い、言葉の裏にある心理状態を読もうとする。実際にはあなたは言葉そのものに意味を詰めているからそうでない。私は感覚優先型。言葉にはあまり意味がなく、心理描写、感情表現のツール。しかし、論理思考のあなたから見ると言葉の意味を捉えるので言葉の背景よりも言葉の意味 で判断。お互い相手のことを考えているのにランゲージが違うせいですれ違い、「わかってもらえてない」と感じるのではないか？だから、私が話すときはこれからはなるべく、わかりやすく、伝えられるように、努力します。あなたはなるべく「"なぜ"そう言うのか」を意識して聞いて。わからなければ聞き返して。逆にあなたが話すときは言葉の意味を受け止めて解釈できるようにします。なので私がいらぬ想像を膨らませないようなるべく優しい口調で話して。」私達はこの話 を して以来すれ違いが驚くほど無くなり、劇的にわかりあえるようになりましたよ♪





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