さもはんきんぽう

東尾理子「運命を受け入れる」、第1子がダウン症候群の可能性。


ただ＿人がこの子を世話できなくなってからはどうするのか。子供は１人で何とかして生きていかなければならないのか、それとも誰かが一生面倒見ていくことになるのか。どちらにせよ身勝手すぎる。
ADHDのような障害の場合、優れた発達を見せる部分と劣った部分とが見られる。この場合は優れた部分を活かすことによって功績を残している人もいる。だけどそういう人も劣った部分による弊害には悩まされているわけで。たとえば集中力の欠陥などによる忘れ物をしたしても、「私はADHDだから集中力に欠陥があるんです。だから忘れました。」なんて言うわけがない。言えるわけがない。短所と折り合いをつけ、個性として認めてもらうか抑え込むしかないのだ。
それが作ってよかったかどうかを左右すると考える。

ただ一つ思う事は
ところが、検査２日後、旦那とケンカした。このままじゃ生活できないし、出産費用まで妊娠しながら私に稼げってのみたいな内容で、最終的に「俺には無理だ」と投げ出され、ストレスで切迫流産…入院。陣痛みたいに数分置きの収縮。あまりにも低い週数のため、モニターを着けても数値が出ないだろうが念のため…と着けたところヽ分置きの収縮。これは尋常じゃない…と、強めの薬を点滴で処置していきました。もちろん絶対安静。
まぁ、まだどんな子が産まれるかはしっかり調べてないらしいし、なんの障害もなく産まれてきてくれたらいいね。石田と東尾はあんまり好きじゃないけど、子供は幸せになってほしいから。





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